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評価  ★★☆☆
眠る ★☆☆☆
概略  睡眠・不眠に関する概略をまとめた本
誰向 睡眠・不眠の概略を簡単に知りたいひと
良い 随所にページの要約が書いてあり、理解しやすい。

ベッド、エアコンなど具体的な商品紹介がある 。

興味 P30 アルコール功罪:中程度のアルコール摂取(体重1kgに対してアルコール1g)、レム睡眠が減少し、睡眠段階3,4の徐波睡眠が増加するという。アルコール濃度が下がる睡眠後半では、逆にレム睡眠が増える。
アルコール依存になると途中覚醒、しばしば悪夢を伴う途中覚醒が増える。

P32 タバコは睡眠の邪魔:ニコチンは2時間睡眠を妨げる。喫煙者の睡眠時無呼吸症候群は非喫煙者の2.5倍。

P148 「睡眠クリニック」のエアコンはどこもダイキンの「うるるとさらら」だった。

残念 全般的に内容が浅いためか、説明に強引なところがある。

メカニズムというより、医療面中心。

著者  田中 匡
略歴  サイエンス・ライター、「睡眠医療」編集長
出版 2007年/日刊工業新聞社 1200円/B6/173頁
目次 1章 眠りのメカニズム

2章 睡眠時間7時間の人が最も長寿である

3章 快適睡眠のためにすべきことは?

4章  不眠はつらいが、不眠症はもっとつらい

5章 いま話題の睡眠改善薬、睡眠導入剤とは?

6章 いびきと歯ぎしりは侮れないー睡眠時無呼吸症候群

7章 睡眠障害が、生活習慣病やうつ病の発生原因となる

快眠と不眠のメカニズム (B&Tブックス)

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