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評価  ★★★☆
眠る  ★★☆☆
概略 生活に役立つ睡眠の基礎知識がわかる本
誰向 快適睡眠で生活を活性化した人。
良い 学術的なポイントを踏まえながらも、読みやすい。

活用する、改善するという、具体的な目線でまとめらている。

興味 P5  永田町の車の三原則:政治家は車に乗り込んだら3つだけをやれ。1.電話をする 2.昼寝をする 3.愚痴をこぼす 愚痴をこぼすことは、プレッシャーの中で自律神経を整えるためには有効。

P65 朝の通勤電車の中では、できるだけ窓側に立ち、光刺激を受けると「寝ぼけ脳」を撃退できる。

P79 パンにバターやマーガリンを塗って食べることで、血糖値の急上昇を防ぐことができる。

P84 朝型の人は起床後すぐに体温が上昇するが、夜型の人はなかなか上がらない。

P90 起床してから17時間より後でないとメラトニンの量が十分でないため、なかなか眠れない。

P155 生理と眠気:排卵までは眠くなく活動的で性的魅力も増す。排卵から月経までは受精卵を守るために眠くなる。

P165 長く続けていた睡眠薬を止めると、一時的に極度の不眠に襲われる。「反跳性不眠」

P184 「夜中に目が覚める=熟睡できない」ではない。夜中に目が覚めるのは、普通にあること。

P201 うつ病になると、十分に睡眠がとれていないのにもかかわらず、早朝に目が覚めてしまう人が多い。

P203 うつ病と自殺:自殺の危険性が高いのは、うつ病になり始めの時期と治りかけの時期

残念 基本的な知識が中心であり、それほど目新しい情報はない。
著者 吉田 たかよし 1964年生(出版時 42才)
略歴 元NHKアナウンサー、学生カウンセリング協会理事長、東京理科大学客員教授
出版 2006年/PHP新書  700円/新書版/212頁
目次 1章 こんなに怖い睡眠不足の魔の手!

2章 最強の睡眠リズムで、頭がすっきり高速回転!

3章 ぐすっり深く眠れる(秘)テクニック

4章 「睡眠日記」で自分に合った眠りを見つける!

5章 不眠症治療の決め手

6章 見落とすな!睡眠障害は重病のサイン

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