今日あったことや、いろいろな雑念が頭をよぎり眠れない。
夜中に眼が覚めて、まだ十分寝る時間があるのに、その後寝付けない。
そんなときに、頭をよぎる雑念を消しさるにはやり方があります。

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雑念をはらういろいろなやり方

 

眠れないときの多くは、いろいろなこと(多くは雑念)が頭をよぎって、考えれば、考えるほど、眠れなくなります。
まずは雑念をはらうこと、眠ることに集約してくことです。

 

■怒りで眠れない■

許す

ササイな腹の立つことが思い出されて、イライラして眠れないときがあります。
イライラ感は、理論的に(頭では)納得できても残るもので、眠りの妨げになります。

あなたの魂のランクは、腹の立つ相手よりも数段上にいます。
相手はあなたより魂のランクの低い人間です。いちいち相手になってあげる必要はありません。

言ってみれば相手の魂のランクは小学生レベルです。小学生相手に怒り続けても仕方ありません。

魂のランクが低い相手には、もっと寛大な気持ちになって、一言、「許す」と言ってみましょう。

そしてもう私はソイツを許したのだから、それ以上考えることは止めましょう。
もしまた思い出しそうになったら、その都度「許す」と言うことです。
(これは寝るときだけでなく、日中でも使えます。嫌な思いがよみがえりそうになったら「許す」です。)

 

■頭がいっぱいで眠れない■

明日考える

悩み事はメモに
いろいろな悩み事・心配事、あるいは仕掛かり中の仕事が頭をよぎり、寝付けない。
そんなときは、一旦起きて、部屋明かりをつけ、メモ用紙と鉛筆を用意します。

そしてメモ用紙の一番上に「明日考えることリスト」と書きます。その下に、箇条書きで、今悩んでいること、心配事、気になることを書いていきます。

思いつく限り書き、全部出尽くしたら、「それは明日考える」と自分に言い聞かせ、それ以上は考えないことにします。

 

■明日のことが気になって眠れない■

自分を応援する

明日の受験、採用面接、プレゼンテーション、スピーチなど、大事なイベントが気になって眠れない。

うまくやっている自分を応援する
会場にいる第三者になって、
 試験の問題をスラスラ解いている自分
 面接でハキハキ受け答えをしている自分
 自信たっぷりにプレゼンテーションをしている自分
 ゆっくりと落ち着いてスピーチをしている自分
など、うまくやっているあなたを近くで見て、「そうそう、その調子」と応援しましょう。

口角を上げる
まず眉間を広げ、表情を緩めましょう。次に口角(口の両端)を上げ、上手く行っている自分にニッコリしましょう。

 

■ミスを思い出し眠れない■

またひとつ成長した

今日うまく行かなかったこと、ミスが思い出され寝付けない。

もし考えることができるなら、どうすればよかったか、どうすべきだったかを考えましょう。それが考えつくなら、自分に「またひとつ成長した」と言い聞かせ、それ以上考えることはやめましょう。

どうすべきだったか考えがまとまらないなら、今は、それ以上考えるときではありません。

今整理できなくても、いずれ答えは見つかります。失敗は、それを受け止めることで、かならずあなたを成長させてくれます。
だから今は「またひとつ成長した」とだけ自分に言い聞かせましょう。

 

小さい小さい

解決策がでるわけではありませんが、今あなたがとらわれていることを違う立場で捉えなおすことで、違った見方ができます。

もしあなたに尊敬する人や自分の生き方の参考にしたい人がいれば、その人が今のあなたの立場ならどう思うかを考えてみる。

別に歴史上の偉人とかである必要はありません。生き方、考え方が共感できる友人、先輩またはスポーツ選手、芸能人、あるいはアニメや小説のキャラクターでもかまいません。

今のあなたより、一歩あるいはずっと先を行くその人の立場から考えてみる。そうすれば、今のあなたがとらわれていることが、そんなに気に病むほどのことじゃないことがわかります。

今はまだ、あなたはその人ほどはではありませんが、気持ちだけでもその人の視点でいましょう。

 
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何も考えずに眠りにつく10の方

それでも眠れない

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