受験2週間前からは、受験時間が頭の回転のピークになるようにもっていくことです。
あらかじめ受験科目の時間が分かっているなら、それに合わせて勉強します。
特に数学や物理などの受験時刻に同じ科目の過去問をやると、脳がその時間に働きやすくなります。

また、受験時間に合わせて、その時間内でまだやっていない年の試験問題を解くことで、時間配分の感覚をやしなうことができるようになります。(すべての年の過去問を制覇しているなら、同程度かやや難易度の高い学校の試験問題です。)

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必要十分時間眠る

ここまで、必要十分時間未満の睡眠だったら、そろそろ必要十分時間の睡眠に切り替えましょう。

もし、今の時間で日中眠くなったりしないのから、あえてリズムを変える必要はありません。そうでないなら必要十分時間の睡眠をとるように変えましょう。

ここでもポイントは、朝起きる時間を変えないことです。もし寝不足感がとれないようなら、寝る時間を早めることです。それが毎日続くようなら必要十分睡眠時間が短すぎるかもしれません。

必要十分時間にするため早く寝ようとすると、返って寝付きが悪くなることがあります。
その場合のポイントです。

  • コーヒー、紅茶、コーラなどカフェインの入ったものは、寝る5時間前からは飲まない
  • 夕食から寝るまで2時間(できれば3時間)以上あける
  • 寝る前に熱い風呂に入らない
  • 寝る1時間前は頭をクールダウンさせる時間にする
寝る前に勉強するなら、暗記物

間違っても数学や物理で脳を活性化させてはいけません。寝る前に繰り返し暗記物をやると寝ているうちに頭に定着します。翌朝すぐに寝る前にやったことをおさらいするとさらに効果的です。

普通に過ごす(3日前~前日)

受験日が近いからといって寝だめをすると、返って受験前日眠れなかったりします。必要十分睡眠を組み込んだサイクルを崩さないことです。ただし、前日は、午後からはコーヒーなどカフェインの入ったものは採らないようにしましょう。

前日、眠ければ早く寝ても良いですが、起きる時間まで9時間以上あるなら、寝るべきではありません。
そんなに早く寝ると、途中で目がさめるだけです。

いつもの寝る時間になったら、眠くなくても布団に入りましょう。いつもの時間であれば、横になって眼を閉じているだけで、自然と眠くなってきます。

当日

当日、もし途中で目が覚めても、とりあえず横になっていましょう。
眼を閉じて横になっている-それだけでも随分と休養になります。あえて眠ろうとする必要はありません。合格した後のことだけ考え、起きる時間まで、ゆっくりしていましょう。

前日までに、必要十分な睡眠時間が取れていれば、試験当時に多少睡眠時間が短くても問題ありません。
脳に必要なのは糖分
カラダが糖分を作るためには、パンやゴハンは欠かせません。かといって受験日に、朝、昼とも食べすぎはよくありません。
無理して食べる必要はありません。
普通どおりの朝食、昼食にしましょう。

エネルギー補給の準備をしておく
昼でなくとも受験の途中でおなかが減ることもあります。そのときのためすぐにエネルギー補給できる準備をしておきましょう。
てっとり早いところでは、カロリーメイト系のビスケット、バナナ、おむすび、甘いチョコレートなどです。
これだけでもぜんぜん違います。

卵・乳製品に注意
あなたの体質や普段の食生活によりまずが、緊張が胃腸に来る人は、牛乳、牛乳を含む製品、生卵、半熟卵は、少なめにした方がよいでしょう。