もしあなたが数学が苦手で、平均以上の点が取りたいなら、やり方があります。
何冊も問題集をやる必要はありません。チャート式のような例題-解答の解説がしっかりしたテキストを選び、
例題を完全にマスターすることです。

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例題完全マスターで数学を得意にする

受験勉強の多くは記憶力で成り立っています。
日本史、世界史、地理の点数の多くは、どれだけ記憶しているかによって左右されます。英語も文法、イディオム、英単語の知識がないと点数は取れません。

数学とかは、記憶だけではないように見えますが、数学で解答を導き出せるかどうかは、問題‐解答の基本パターンをどれだけ記憶しているかで決まってきます。

数学が苦手で、テストで平均以上の点を取りたいなら、1冊のテキストの例題を完全に解けるように繰り返し解いていくことです。1ヵ月くらいは必要ですが、確実に数学の試験の点数が上がります。

例題をマスターする

  1. チャート式など例題―解説の丁寧さに定評のあるテキストを用意する
    ※今使っているものでもかまいません。
  2. その中の例題を最初から順に解いていき、解答を見ずに解けた例題に◎印をつけていく
    解けなかった問題は、解説をよく読んで解き方を理解する
    ※例題だけです。応用問題等は今は取り組む必要はありません。
  3. 2を最後の問題まで解いていく
  4. 解けなかった例題(◎印のついていない例題)を解いていき、解けた例題に〇印をつける
  5. 4を最後の問題まで解いていく
  6. 4をもう一度繰り返し、解けたら△印をつける
  7. ここまでくれば、かなり数学の力は上がっていますが、時間があるようなら

  8. 応用問題を解いていく。解けなかった問題は解説をよく読んでおく

試験2,3日前に、印のない例題、△の例題に目を通しておく。(時間があれば〇印まで含めても良い)

もし夏休みや冬休みにかけて1~6までできれば、それだけで休み明けの最初の数学のテスト結果が、目に見えて違ってきます。

基礎問題で完勝する

数学の問題は 基礎問題か応用問題です。基礎さえ繰り返し押さえておけば、基礎問題は簡単に解けます。
応用問題は、応用の程度によりますが、応用の元になった基礎問題の知識がないと話になりません。基礎がしっかり頭に入っていると、簡単な応用問題はすぐに解けます。

ポイントは、ひとつのテキストの例題を繰り返し解いて、基礎(例題)をしっかり頭に叩き込むことです。
あなたが数学の難関校を受験するのでなければ、定評のあるテキストを選べば、その1冊+受験校の過去問で十分です。

英語学習のヒント

英語の場合も、基本英文700選などを、ひたすら完全に英訳できるようにすることで、基本を叩き込むことができます。
ただし、英語の場合は、この他に絶対的な単語力が必要です。イディオムは基本英文でもある程度カバーできますが、単語はひたすら暗記するしかありません。

このためには、

  • 寝る前の30分を英単語の記憶に費やす
  • 朝起きてから寝る前の単語を繰り返す

これで頭に残る単語が増えていきます。

NHKラジオ講座

英語のマスターは、どれだけ英語に接したかで決まってきますので、NHKの語学講座を生活のサイクルに取り入れるのもよいでしょう。スマホにNHK語学講座のアプリをインストールしておくと、いつでも前週のラジオ講座を聞くことができます。
「NHK語学」で探すとすぐに見つかります。

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